チベット

祈りの色相、暮らしの色彩

渡辺一枝

2020年2月14日

新日本出版社

2,200円(税込)

人文・思想・社会

収益最優先で自然や人を顧みぬ「日本の生き方」とは対極にあるチベットの暮らし。そこには息を呑むような鮮やかな色彩が満ちあふれていた。長年務めていた保育士生活に終止符を打ち、チベットを初めて訪れたのは、1987年3月。以来通い続けたその地の、日本人と同じ黒い目の“懐かしい人たち”の生活を写し取った珠玉の写真に、心豊かな文を添える。

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