瑠璃色の悲劇
長編本格推理「三色の悲劇」
Joy novels
吉村達也
1993年8月25日
実業之日本社
811円(税込)
小説・エッセイ / 新書
元国会議員の折笠修一郎が、東京千代田区にある国立劇場近くに新築した自宅で刺し殺された。そばには血まみれの包丁を握ったまま睡眠薬で昏睡状態となった夫人が…。種々の状況から、妻が犯人であるのは確実とみられたが、その翌日、またも奇怪な事件が。『三色の悲劇』の連環がつながったときに起きる最大の悲劇とは?
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー