よろこびの歌

宮下奈都

2009年10月31日

実業之日本社

1,430円(税込)

小説・エッセイ

御木元玲は著名なヴァイオリニストを母に持ち、声楽を志していたが、受かると思い込んでいた音大附属高校の受験に失敗、新設女子高の普通科に進む。挫折感から同級生との交わりを拒み、母親へのコンプレックスからも抜け出せない玲。しかし、校内合唱コンクールを機に、頑なだった玲の心に変化が生まれる…。あきらめ、孤独、嫉妬…見えない未来に惑う少女たちの願いが重なりあったとき、希望の調べが高らかに奏でられるーいま最も注目すべき作家が鮮烈に描く、青春小説の記念碑。

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ひさだかおり

書店員@精文館書店中島新町店

(無題)

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2020年01月16日

みんなのレビュー (1)

ハル

高校生の私にオススメしたい

starstarstarstarstar 5.0 2019年02月21日

‪鬱々としていた高校生の私にすすめたい1冊。‬ ‪女子高生たちのもやもやした気持ちが正確に(?)描かれているように思いました。昔のもやもやの正体が判明し、心も納得したからでしょうか、読後、心が整い、穏やかな気持ちになりました。‬

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