崩れる脳を抱きしめて

知念実希人

2017年9月30日

実業之日本社

1,320円(税込)

小説・エッセイ

広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性・ユカリと出会う。外の世界に怯えるユカリと、過去に苛まれる碓氷。心に傷をもつふたりは次第に心を通わせていく。実習を終え広島に帰った碓氷に、ユカリの死の知らせが届く。彼女はなぜ死んだのか?幻だったのか?ユカリの足跡を追い、碓氷は横浜山手を彷徨う。そして、明かされる衝撃の真実!?希代のトリックメーカーが描く、今世紀最高の恋愛ミステリー。

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書店員レビュー一覧

ひさだかおり

書店員@精文館書店中島新町店

(無題)

1
2020年01月16日

長江貴士

書店員

知念実希人「崩れる脳を抱きしめて」

0
2019年12月18日

みんなのレビュー (3)

金鯱

 

starstarstar 3.0 2020年10月12日

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Readeeユーザー

(無題)

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3.6 2019年11月19日

脳に悪性腫瘍ができて、手術不可能となれば、緩和ケアを目的とした終末期医療しか残されていない。 広島県福山市出身の研修医・碓井蒼馬は、指導医師の指示に従って地域医療の実習のため、神奈川県の療養型病院にやってきた。葉山御用邸と長者ヶ崎の中間に葉山ハートセンターがある。ここは湘南鎌倉病院の分院で、循環器専門病院である。このハートセンターをモデルにしたとしか思えない「葉山の岬病院」である。ただし、ここは富裕層をターゲットにしたターミナルケア専門の病院の設定である。 この病院の特別室に入院していたのが弓狩環。自称ユカリである。そしてウスイとユカリの恋が始まった。ところがこの小説、恋人同士の片割れが不死の病に侵されている、と言ったありがちな純愛ストーリーでは終わらない。何しろ彼女は億万長者なのだから。だから、第二章に入ると物語は俄然ミステリーの要素が強くなる。そして、最後はやはり・・・。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2018年06月11日
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