
お江戸薬膳出前帖
実業之日本社文庫
倉阪 鬼一郎
2025年6月6日
実業之日本社
836円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
父の見世を受け継いだ医師が作る薬膳料理 江戸の名店で花板をつとめた辰太郎。念願だった自分の見世「旬屋」を開く矢先に病で倒れ、この世を去ってしまう。本道の医師として活躍していた息子の幸庵は、無念のうちに亡くなった父の見世を継ぐ。旬の食材を生かした薬膳料理を始めると、父の常連客のおかげで盛況。元飛脚の弟の力を借りて患者のために出前を始めると、良縁がつながりーー。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください




ななここ
面白くない。
のどか屋を途中で離脱してから久々に読む倉阪さんの作品。 ノリは一緒かなー?と思いつつ、まぁほぼ一緒なんですけれどメリハリが無く面白くない。 説明回だったのかもしれないですが、次作はいいかな。
全部を表示
いいね0件