超零戦、飛翔せよ!(3)

風涛の艦隊第2部

Joy novels simulation

すがやみつる

2005年4月10日

実業之日本社

932円(税込)

小説・エッセイ / 新書

湯月中尉は、照準器のなかで、B-29の鼻先二〇メートルほどの位置に狙いをつけると、「ていッ!」気合い一閃、機銃発射レバーに追加されていた噴進弾の発射ボタンを押した。ズババンッ!機体が小刻みに揺れ、両翼の下から白い噴煙が飛び出した。その数は八-。噴煙の先には黄色い炎が見える。噴進弾-すなわちロケット弾である。八発の噴進弾は、先頭を飛来するB-29めがけて突進した。

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