図説地図とあらすじで読むおくのほそ道

萩原恭男

2006年10月15日

青春出版社

1,188円(税込)

旅行・留学・アウトドア / 人文・思想・社会

隅田川を船で旅立ち、奥州平泉から金沢を経て大垣に着くまでの四七六里・一五六日間。芭蕉は何を思い、そして何を伝えようとしたのか…。『おくのほそ道』の世界観が一目でわかる。

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