
お母さんは命がけであなたを産みました
16歳のための、いのちの教科書
内田美智子
2011年12月31日
青春出版社
1,466円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
いただいたいのち、つないでいくいのち、どう生きていきますか?何よりも「あなたが大切」だということを忘れないでください。助産師である著者が伝える、「いのち」と「性」へのメッセージ。若者やその親、親になったばかりの人など、全世代に読んでもらいたい一冊。
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こんなに親本位の本は他にないと思いました
この本を読んで感動できる人な幸せなだけです 子供がどんなに苦労して親に合わせているのかは何も書いてありません 子供は産んでもらった恩があるので 親に感謝しなければいけない。命を大事にしなきゃいけないと書いてあるだけ。 「親もあなたがいてこれだけ辛いの。産むのにも育てるのにも苦労してるの」と子供に押し付けているだけです カカオを拾うだけで生きている子供と、日本の不幸な子供たちを天秤にかけないでいただきたい。 親がいて世話を焼いてくれれば幸せと考えているなら 幸せなのは著者や一定数いるまともな世帯だけです。 子供に感謝をしてほしい親が、不幸な子供を引き合いに出して自分は幸せだと思い込ませているように感じました。 子育て中に読む本として選びましたが 真っ当な親に育ててもらった人向けの本でした わたしには著者から 虐待といっても、毎日カカオ拾ってる子供と比べたら幸せでしょ?生きたくても死んでしまった人がいるんだから、親に何をされようが五体満足で病気なく生きているだけで幸せと思いなさい。と押し付けられているように感じてものすごく不愉快でした。
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