「おむすび」は神さまとの縁結び!? 暮らしの中にある「宮中ことば」
青春文庫
知的生活研究所
2018年6月9日
青春出版社
814円(税込)
語学・学習参考書 / 文庫
今も私たちが使っている「おむすび」という言葉。 その昔、宮中でも「おむすび」と呼ばれ、その語源は諸説ありますが、神さまの力を授かるためだったといわれています。 宮中などで使われていた、上品で雅な言葉。 じつはその心は今も息づいています。例えば「おみおつけ」「おひや」「おめしもの」。「みそ汁」「水」「服」よりも、品よく優雅に聞こえます。 女房ことばや御所ことばといわれる雅な言葉から、時代が進んでも使われ続けている言葉など、美しく品のある “雅な表現”の数々を紹介! 元号が変わる時に知っておきたい、皇室にまつわる言葉も特別付録としてつけました。
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