影響力の武器第2版

なぜ、人は動かされるのか

ロバート・B.チャルディーニ / 社会行動研究会

2007年9月30日

誠信書房

3,080円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会

著者は、セールスマン、募金勧誘者、広告主など承諾誘導のプロの世界に潜入。彼らのテクニックや方略から「承諾」についての人間心理のメカニズムを解明。情報の氾濫する現代生活で、だまされない賢い消費者になると共に、プロの手口から人を説得するやり方を学ぶ。

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みんなのレビュー (1)

Readeeユーザー

(無題)

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2.7 2018年02月06日

自ら「セールスマンの言うままになることが多かった」と語る著者が、人間が周囲から受けている影響力を6種類に分類して、それぞれについて簡潔に述べる。 ●返報性・・・他人に何かしてもらったら、自分もお返しをしたくなる。 ●一貫性・・・自分は正しい選択をしたのだと自分自身に信じ込ませようとする。 ●社会的証明他・・・人が何を正しいと感じているかに基づいて物事の善悪を判断する。 ●好意・・・美男美女や、自分と似たひと、またお世辞を言うひとに対しては(自覚している以上に)好感を抱きやすい。 ●権威・・・「大学教授」や「医者」といった権威の言うことは正しいと思いがち。 ●希少性・・・レアといわれるとつい飛びつきたくなる わたしたちが日常生活のなかで、どれだけろくに考えもせず、他人や周囲に自動反応して生きているか、それが無害な場合なら何の問題もないが、悪意をもってわたしたちを利用しようとする敵が現れたときにはどれだけ危険かを平易に説く。

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