セラピストとクライエント
フロイト、ロジャーズ、ギル、コフートの統合
マイケル・カーン / 園田雅代
2000年9月30日
誠信書房
2,860円(税込)
人文・思想・社会
セラピストはクライエントとどのように関わってゆけばよいのだろうか?うまくゆくセラピーの秘訣として、どのような関係をクライエントと築けばよいのか?セラピーの最も重要な側面である、セラピストとクライエントの関係。著者はこの微妙で難しい問題を、今日の心理臨床に偉大な足跡を残した、フロイト、ロジャーズ、ギル、コフートの考えを分かりやすく概観し、一見、相互矛盾するような精神分析とヒューマニスティックな心理学とのあいだに橋渡しを試みることで、セラピーにおける新たな関係性を指し示す。
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