産業保健スタッフのためのセルフケア支援マニュアル
ストレスチェックと連動した相談の進め方
島津 明人 / 種市 康太郎
2016年9月5日
誠信書房
2,530円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
2015年12月から従業員50人以上の企業に義務化された「ストレスチェック」の面接指導に関するマニュアル。ストレスチェックの概要、職業性ストレス簡易調査票(厚労省推奨版)に準拠した調査票の読み取り方、相談対応の進め方を解説。さらに相談対象者のセルフケア支援の方法も紹介した決定版。 編者まえがき 第1章 ストレスチェック制度の概要 1 はじめに 2 ストレスチェック制度に関する法令,ツール等 3 ストレスチェックと面接指導の手順 4 ストレスチェックの運用のポイント 5 おわりに 第2章 職業性ストレス簡易調査票(厚労省推奨版)の説明 1 ストレスチェック制度と職業性ストレス簡易調査票 2 職業性ストレス簡易調査票の構成 3 職業性ストレス簡易調査票による評価方法 第3章 ストレスチェック結果の読み取り方と面談・相談対応の進め方 1 ストレスチェック結果の読み取り方 2 ストレスチェック結果に基づく面談・相談対応の進め方 第4章 プロフィールのパターンによるストレスチェック結果の解釈 Part 1.量的負担が主なストレッサーとなっている例 Part 2.質的負担が主なストレッサーとなっている例 Part 3.人間関係が主なストレッサーとなっている例 Part 4.キャリアの問題が主なストレッサーとなっている例 Part 5.プライベートの問題が主なストレッサーとなっている例 Part 6.ライフイベントが主なストレッサーとなっている例 Part 7.故意に悪く見せかけようとしていることが疑われる例 第5章 対象者のニーズに合わせたセルフケアの支援方法 Part1 感情のコントロール Part2 人間関係の円滑化 Part3 パフォーマンスの向上 Part4 キャリア支援 Part5 動機づけの向上 編者あとがき
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