
博報堂デザインのブランディング
思考のデザインとカタチのデザイン
永井 一史
2015年10月8日
誠文堂新光社
1,980円(税込)
ビジネス・経済・就職
大手広告代理店が手がけるデザインワークのシェアは、ポスターやロゴデザインなどのグラフィックから、企業のブランド構築へと変化してきています。 つまり企業や団体などのブランドを見直して、問題を抽出しデザインの力で解決するという取り組みが主流となってきています。 ブランディングと称され、トップアートディクターたちはこの手法を持って有名企業の仕事を成功させています。 著者の永井一史はまさに、企業のブランド戦略に長けており、サントリー「伊右衛門」、資生堂「企業広告」、日本郵政「民営化キャンペーン」などの実績を持っています。 永井氏が博報堂グループ内に自ら立ち上げたデザイン会社“HAKUHODO DESIGN”が10年目を迎えた区切でもあり、10年間に手がけた仕事のロジックをふんだんな作例とともに図解する、ブランドデザインが学べる1冊です。
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