西友・商品企画部
コンセプトを売る付加価値を創る
川嶋光
1989年12月31日
世界文化社
1,452円(税込)
ビジネス・経済・就職
「無印良品」が誕生して10年目を迎える。“わけあって安い”というコンセプトで、独特の商品群に育った「無印良品」は、いまや年商400億円を売り上げるブランドとなった。そして“第二の無印良品”として「カラーボックス」「故郷銘品」「食の幸」「主婦の目」などのブランドも創り出され、店頭を賑わしている。つねに消費者の立場からの発想で企画・開発された幾多の商品。“企画の西友”を支える商品企画部とは?そして、企画発想の原点にあるものは?
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