進化する東京駅

街づくりからエキナカ開発まで

交通ブックス

野崎哲夫

2012年10月31日

交通研究協会

1,760円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 旅行・留学・アウトドア / ホビー・スポーツ・美術

2012年10月には丸の内駅舎が復原され、2014年には開業から100年を迎える東京駅。今では1日の乗降客は約75万人、14面28線のホームを有して日本の中央駅としての機能を発揮している。JR誕生後にエキナカ開発が本格化し、丸の内、八重洲はじめ周辺地区と連係した街づくりも進められている。本書ではエキナカ開発と街づくりの実際を東京駅の進化の歴史を交えつつ紹介する。

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