
よくわかるクジラ論争
捕鯨の未来をひらく
ベルソーブックス
小松正之
2005年9月30日
成山堂書店
1,760円(税込)
ビジネス・経済・就職
なぜ捕鯨は必要なのか、IWCが保護している理由は、どうして減ったのだろうか、どんな種類がいるのか…。正しいクジラの科学的知識と文化・歴史がわかる。
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日本、ついに脱退
年末にドラマか何か見ていた時に(NHK)、速報が入った日本の国際捕鯨委員会脱退。物心ついた頃から、なぜ日本の調査捕鯨や古式捕鯨が批判されているのか、さっぱり理解できませんでしたが、読んでも日本のどこがいけないのか理解できませんでした。びっくりしたのは、日本の開国の裏にクジラがあった、ということです!
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