天才育脳ドリル

子どもの頭の回転が速くなる

奥土居 すいしん

2021年4月9日

自由国民社

1,320円(税込)

絵本・児童書・図鑑

◆5歳から親子で楽しめる!限定した教育機関だけで使われてきたドリルを初公開。右脳と左脳の最高のバランスをつくる究極の100問!  人間の大脳新皮質は、真ん中で二つに分かれており、それぞれ違う役割を担っています。言語は主に左側の脳が担当し、イメージは右側の脳が得意としています。  人間は言語を獲得するまでは、イメージで物事を捉えていますが、3歳を境にだんだんと言語で物事を捉え始めます。イメージ能力は、創造力や発想力を生み出す基礎になるので、言語を獲得する前に使っていたイメージ力=右脳の力を失わないように温存しながら、言語脳=左脳を育てていくことが、天才になるか、ならないかの境目となります。  このドリルは、直感力やイメージを使うことを学習の中心としているので、測ったり数えたりすることより、感じながら当てっこ遊びの感覚で取り組むことにより、自然と右脳が動き出すのです。  右脳が使える脳を持った大人に成長すると、瞬時に膨大な情報を処理できる能力を持ち、豊かな人生を歩むことができます。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

1

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

2

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください