神経症を弁証法に基づいて治す

精神分析という空論を廃す

河村正一

2010年6月30日

星雲社

1,650円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

フロイド理論は、人間の意識のうち、無意識と言う正体不明の対象を考察し、それが彼のすべての思想・理論の根拠をなしている。しかもなおその正体不明の理論の上に、「自由連想法」と言う「行動なきお話療法」。つまり、行動も実践もまるで皆無な、ただのお話のみの療法によって神経症は治らない。と、われわれはそれをそう思いそう確信する。そうしたフロイド理論に対して、われわれは弁証法に基づき、その理論も具体的であり、また療法もそれぞれの症状に応じて行う。したがってその間に内容と実行における曖昧さはなく、理解も容易で真偽の判定が明確となるであろう。それゆえ、より多くの人々からの検討と関心をいただけるものと期待している次第である。

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