
一流のお金の生み出し方
お金で成長する方法61
中谷彰宏
2015年7月31日
リベラル社
1,430円(税込)
人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理
一流と二流の違いは、まわし方。不安より、希望にお金を使おう。お金で成長する方法61。
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(無題)
・一流は、「入ってくる量よりもたくさん働くと、より稼げる」と考える。現金ではなく、金運が膨らむから。 ・能力を上げるより、話しやすい人になること。能力があっても、使いにくいひとは稼げない。 ・未来の自分に合わせて背伸びすることが投資。今の自分の収入なら、これくらいが目いっぱいというのは単なる消費。 ・給料はなくてもいいので、まかないだけつけて下さいというのが一流の採用のされ方。 ・荒地を田んぼに開拓することを、今でいう勉強。だから最初はめんどくさい。しかし、それをした人が地主になれる。そう考えると、耕しやすい土地よりも耕しにくい土地のほうが貴重であり、競争率も低い。 ・機会損失の怖いところは、チャンスがきたことにする気付いていないこと。これと思ったら迷わず投資し、機会に備えよ。 ・仕事は迷わず、しますと声をあげよう。 ・節約する人は節約しているから他の工夫をしなくなる。節約しなくてもお金が残るように、工夫しよう。結局お金が残る人は節約した人ではなく、工夫した人。 ・誰かのミスで損したとしても、勉強になりました、こういうこともあるですねと丁寧に言う人は、感じがよくいい情報がまた入ってくる。 ・貯金は冷蔵庫の中がパンパンの状態。 ・知恵はあげると増える。独り占めしない。 ・ベストの収入を見つけたら、そこで留める。収入が増えると、労働時間、トラブル対策の時間、ストレスが増える。
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