アジア文学館

呉貞姫 / 文茶影

2015年11月30日

段々社

1,980円(税込)

小説・エッセイ

宇宙で一番美しい娘「宇美」、一番カッコイイ男「宇一」と親に名付けてもらった姉と弟。だが、母は貧困と父の暴力に耐えかねて家を去り、父は出稼ぎに出たまま戻らない。幼いふたりはまるで荷物のように親戚をたらい回しにされ、やがて見知らぬ町の、ワケありの住人たちが暮らす長屋にたどり着くー。現代の韓国社会を舞台に、両親に置き去りにされた子供の心の叫びを、宇美の容赦ない目を通して描く。2003年ドイツの文学賞“リベラトゥル賞”受賞。韓国で初めての海外の文学賞受賞作品。独・仏・英・露語など10カ国語に翻訳。

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