神保町に銀漢亭があったころ
堀切克洋
2023年4月9日
北辰社
1,980円(税込)
人文・思想・社会
かつて、神保町の路地裏に「俳人のたまり場」があった。 その名は「銀漢亭」──。 俳人・伊藤伊那男が神保町でマスターを務めていた銀漢亭に集ったひとびとが語る「銀漢亭」のドキュメント。総計130人の執筆者による、2003年のオープンから2020年コロナ禍の閉店までの17年間を綴る「俳人の聖地」のオーラルヒストリー。『俳句αあるふぁ』で好評連載された「一句一菜」もカラーで収録。
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