
オオカミと神話・伝承
ジル・ラガシュ / 高橋正男
1992年4月30日
大修館書店
2,200円(税込)
科学・技術
神話時代に崇められたオオカミも、キリスト教の拡大にともない、神の子=小ヒツジを食う悪魔としてのイメージを与えられた、ペストの流行や戦争があると、オオカミの個体数はふえ、フランス革命のときは、処刑された死体は消え去ったなど、神話時代から現代まで、オオカミと人のかかわりを、神話・伝承、寓話、文献により再構成する。
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