山上宗二記を読む
筒井紘一
1987年5月31日
淡交社
3,850円(税込)
ホビー・スポーツ・美術 / 美容・暮らし・健康・料理
『山上宗二記』は、桃山時代の茶法と茶道界の動向を知るうえで、これほど貴重な資料はないといっても過言ではあるまい。元来茶道の聖典といわれてきた『南方録』が、利休百年忌を迎えた時期に立花実山による捏造とされるようになった現在、資料としての『山上宗二記』の価値は更に高いものとなったといわざるを得ない。
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