弁護士のための医療法務 実践編〜大切なことは医療倫理にあり〜

大江 弘之 / 鈴木 孝昭

2022年12月15日

第一法規

4,070円(税込)

人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理

医療法務の各場面において、弁護士が把握しておくべき内容を解説。医療法務の実務に携わっている弁護士の目線と医療者の目線とを意識し、医療倫理の視点から実務上弁護士が気を付けるべき点につき、具体的に解説する。 ・弁護士倫理に加え医療倫理にも配慮した解説をすることで、医療法務の特殊性が理解でき、実務上弁護士が気を付けるべき点が理解できる唯一の書。 ・医療機関ごと(病院、歯医者、整体院等事業等)にそれぞれ気を付けるべき点が異なるため、項目ごとに解説することで、具体的な対応策を学ぶことができる。 第1章 はじめにーFor the patientsの精神の大切さ 第2章 顧問業務総論 第3章 保険会社との付き合い方 第4章 医療事故紛争の裁判「外」対応 第5章 医療訴訟における裁判対応 第6章 各医療機関における対応(各論)

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