
経済学はどのように世界を歪めたのか
経済ポピュリズムの時代
森田 長太郎
2019年9月6日
ダイヤモンド社
2,200円(税込)
ビジネス・経済・就職
主流派経済学の実験場としての日本ーその主なる要因となった「経済ポピュリズム」、そして「サイレント・マジョリティ」とは何か?No.1アナリスト(日経ヴェリタスエコノミストランキング2017年〜19年・債券部門第1位)が、経済学の源流から直近の金融政策までをつぶさに追い、分析と洞察を重ねた意欲作。
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