死ぬまで上機嫌。

弘兼 憲史

2020年11月19日

ダイヤモンド社

1,430円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理

はじめに 序 章 いよいよ死に支度 「媚びない」と「嫌われない」を両立させる 仕事中に死ねるなんてうらやましい 「まあ、これでいいか」と思える死に方 第1章 妻に依存しすぎるな 夫は存在するだけでストレス!? 料理くらい、自分で 一人暮らしを「妄想」してみる 第2章 友人を捨てろ 友人は5人もいれば十分 年賀状、お中元・お歳暮はもうやめた 70代にとってのセックス 第3章 墓なんていらない 葬式も戒名もいらない 故郷は記憶にあるだけで十分 「捨てられない人」の最終手段 第4章 お金なんて残すな 子どもにお金を残しても 自分のお金は使い切る 持ち家を手放すという選択 第5章 家族に死に様を見せろ 死をタブー視するな 死に様を見せることが最後の社会貢献 遺言書を毎年新しく書き直す 終 章 団塊の世代が伝え残すべきこと 「企業戦士」と「ささやかな幸せ」 最後の影響力を見せつけるとき とにかく人のせいにするな おわりに

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