松下!なぜ「危機を飛躍」にできたのか
だいわ文庫
竹内一正
2006年7月31日
大和書房
712円(税込)
科学・技術 / 文庫
巨大赤字という、松下電器創業以来の危機を救ったのは、第六代社長・中村邦夫氏が行った改革であった。創業者・松下幸之助氏が定めた「聖域」に切り込み、「破壊と創造」と表現された改革の本当の姿は、どのようなものだったのかー。松下にいた著者だから書ける没落とV字回復の現場の実態を見ると、現状打破に取り組む企業が学ぶべき教訓が浮かび上がってくる。
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