
「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣
だいわ文庫
和田秀樹(心理・教育評論家)
2014年1月31日
大和書房
660円(税込)
人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理 / 文庫
小さな悩みに、大きくふりまわされていませんか?仕事、恋愛、人間関係…ほんのちょっとの「一歩」で、驚くほど変わる!こころにたまったストレスがスーッと消える毎日の習慣。
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定期的に読み返したい本、普段忘れてしまってる考え方を思い出せる
>「損切り」して動く 結果だけ考えたら、好きな人にふられてつきあえないのも、告白しないからつきあえないのも、外から見ればまったく同じだ。 つまり、告白しないとか、相手をおそれて営業にいかないのでは、時間も人生ももったいない。リスクを恐れて足踏みするより、リスクがあっても、今よりよくなることを求めたい。そのためになまず動くこと、1歩踏み出すことが必要だ。 その手段のひとつが、予期不安やリスクの「損切り」をすることだ。 予期不安のプロフェッショナル、やめたし。 >何かを選択すれば、ゴールに近付く 要は、「選択する」ということが重要なのだ。それが、前に進むための条件だ。いつまでも悩んで「選択する」ことができなければ、いつまでもゲームは終わらないし、ゴールにたどりつけない。 仕事や人生だって、ゲームと同じ。つねに選択を迫られる。選択しなけれは、次のステージには進めないし、永遠にゴールインできないのだ。 相手がどうやから何を選択する、じゃない。 自分は、何を選びたい?
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