思考の整理学

ちくま文庫

外山 滋比古

1986年4月30日

筑摩書房

572円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会 / 文庫

アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには?自らの体験に則し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(130

starstarstar
star
3.86

読みたい

192

未読

200

読書中

125

既読

1257

未指定

1416

書店員レビュー(1)
書店員レビュー一覧

外山滋比古「思考の整理学」

--
0
2019年12月18日

みんなのレビュー (25)

Readeeユーザー

難解すぎるが

starstar
star
2.7 2022年06月16日

このレビューはネタバレ要素を含みます全て見る

Readeeユーザー

(無題)

starstarstar
star
3.6 2022年02月23日

グライダー人間が飛行機人間になる為の方法を述べている本。よく考えると、現代教育では教えられたことを蓄え決まりきった答えしか出せない人を育てるやり方だ。コンピュータが開発された現代こそ、知識を蓄え再生する能力ではない、人間らしい創造思考が必要になる。その創造思考をする学びを知れた。大学生の論文だけだはなく、社会人としてオリジナリティのある創造や解決をする為に役立つ。

全部を表示

Tojo Hiroyuki

考えることはかっこいい

starstarstar
star
3.5 2022年02月19日

いきなり情報を収斂させて結論を導くのは誰もが同じになる「要約」。いったん自分なりに飛躍拡散して、帰ってくることをやらないと人と違う価値が出せない。 考えるとは「いい問い」かけから。 考えることを整理する物差しは自分の価値観。 これまでの知識、経験の蓄積だ。

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2022年02月08日

シェイク

朝、発酵、メタ化、飛行機人間

starstarstarstarstar 5.0 2022年02月06日

普通の(具体的な)社会生活を整理することで新世界を作れる。 具体→抽象的な感じで 物語を作ってくのは参考になった、論文で 書いたあと音読はやはり良さそう絶対やる ちょっと難しかって流し読みの部分多いからもっかい読んでもいいかも。

全部を表示

Sakamoto Kazuki

創造的思考のススメ

starstarstarstar 4.0 2021年08月28日

1986年発刊。30年以上前から、コンピューターの台頭による危機意識が存在していたことに驚き。膨大な情報、知識をいかに整理できるか、現在でいうインプット、アウトプット術につながるところが大いにあります。学術的なタイトルとは対照的に、論点がまとまっていて非常に読みやすい。たまには一昔前の書物に触れてみるのも良いですね。BOOKOFFで100円でした。 アイデアが生まれやすい三上"馬上、枕上、厠上"。

全部を表示

さゆりん

(無題)

starstarstar 3.0 2021年08月15日

三上:馬上(移動中)、枕上、厠上(トイレ) 三多:看多(読書)、做多(文を作る)、商量多(推敲する) 三中:無我夢中、散歩中、入浴中 人は至る所で妙想を得られる。情報が溢れている現代、いかに創造を発揮するかが今求められている。思考を整理するだけでなく、発散してこそ自分の力になることを常に考えておく必要がある。

全部を表示

Readeeユーザー

例えが分かりやすくて、面白い。難しそうな内容が、理解できる次元に落とし込まれている。

starstarstar
star
3.6 2021年02月28日

ようざん

(無題)

starstarstar
star
3.3 2020年11月23日

他の作者の本や自分の経験でもあるような、アイデアの作り方や、考えのまとめ方、メモの習慣まで、思考について総合的にまとめられており、かつ、わかりやすかった。

全部を表示

astoi

必要性とその効果を考察している

starstarstar
star
3.9 2020年11月07日

抽象化についての内容が特に参考になった グライダー型の思考をするように育てられたことを再認識できた 現代教育の批判から入るが教育論についてではない

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2020年10月25日

空気を吸って、その空気をまた吐く。それが呼吸のように思っている人がきわめて多く、体操の深呼吸でも、まず深く息を吸って…と号令する。順序が逆である。まずぎりぎりまで息を吐いて、そのあと新しい空気を吸い込む。それが呼吸で、現に呼(はく)が先になっている。呼吸ということばをこしらえた人はよく考えていたのである。  それはさておき、記憶と忘却の関係は呼吸によく似ているということを言いかけたところである。呼と吸が別々のはららきではなく、反対の作用でありながら互いを助け合っている。その点が、記憶と忘却に通じるのである。記憶だけでは本当の記憶にならず、忘却という反対の作用によって記憶が深まり、活発になる。一方を切りはなして単独に考えるのは正しくない。忘却あっての記憶であり、記憶あっての忘却である。  もうひとつ、呼吸と記憶・忘却を通じて見落としてならないのが、順序である。呼吸において息を吐くのが先、吸うのは後であるのと同じように、まず先行すべきものは忘却であり、記憶が続くという順序を認める必要がある。息を吐くのが吸うより先だ、と言うと、吸わないと、吐く息、空気がないではないかと反論する人がいる。誤っている。まず吐いて、残っているよくない空気を全部出させれば、肺臓によごれた空気が残ってしまう。十分な換気にならない。  それと同じで、忘却が先行する。そうあるべきである。記憶の前に忘れられるか、何を忘れるのかなどというのは、考えが足りない。抛却によって、乱雑になっている頭の中をきれいに掃除する。ゴミのようなものがあったら捨てる。それが忘却である。  忘却によって整理され、きれいになった頭で新しい知識、情報などを取り入れる、それで記憶がはたらくのである。混乱し、不要なものでいっぱいになった頭では記憶は充分にその能力を発揮することが難しい。忘却に露払いしてもらわないと、記憶ははたらきにくいというわけである。pp.1-16

全部を表示

Readeeユーザー

思考を整理する上で必要な方法が、例えを用いてわかりやすく述べられている。非常に読みやすい。アイディアを蓄えてふとしたときに考え直すなどすぐに使える思考の整理方法なども書いてあって非常に参考になった。

starstarstarstarstar 5.0 2020年05月30日

Readeeユーザー

感想

-- 2020年05月20日

数十年前にかかれた本とは思えない。未来のことがわかりすぎていておどろいた。

全部を表示

Readeeユーザー

情報は寝かして捨てる

starstarstarstar
star
4.1 2020年04月28日

◎グライダー型人間より飛行機型人間 ⇒学校は、生徒に正しい答えを教えて、詰め込ませ、テストで再生させる、記憶と再生の能力を訓練する場所である。 教育されたことしか出来ないようなグライダー型人間では、卒業論文のような、幾らか規律がない、自由な思考が用いられる場面に置いては手も足も出ない出ない。 それは、突如としてこれまでとは違ったことを要求されているから当然。 ◎拡散的な思考を身につけるために、日々思考を整理する必要がある。

全部を表示

Readeeユーザー

考える力

starstarstarstar
star
4.9 2020年04月19日

受け身だったのを自ら考える力を身につける術をつけたいと思った

全部を表示

Tngt1

何回か読んだのに

-- 2019年10月04日

何度でも内容を忘れます。読んだときは(@_@)へーっと思っているのですがw

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2019年05月24日

空気を吸って、その空気をまた吐く。それが呼吸のように思っている人がきわめて多く、体操の深呼吸でも、まず深く息を吸って…と号令する。順序が逆である。まずぎりぎりまで息を吐いて、そのあと新しい空気を吸い込む。それが呼吸で、現に呼(はく)が先になっている。呼吸ということばをこしらえた人はよく考えていたのである。  それはさておき、記憶と忘却の関係は呼吸によく似ているということを言いかけたところである。呼と吸が別々のはららきではなく、反対の作用でありながら互いを助け合っている。その点が、記憶と忘却に通じるのである。記憶だけでは本当の記憶にならず、忘却という反対の作用によって記憶が深まり、活発になる。一方を切りはなして単独に考えるのは正しくない。忘却あっての記憶であり、記憶あっての忘却である。  もうひとつ、呼吸と記憶・忘却を通じて見落としてならないのが、順序である。呼吸において息を吐くのが先、吸うのは後であるのと同じように、まず先行すべきものは忘却であり、記憶が続くという順序を認める必要がある。息を吐くのが吸うより先だ、と言うと、吸わないと、吐く息、空気がないではないかと反論する人がいる。誤っている。まず吐いて、残っているよくない空気を全部出させれば、肺臓によごれた空気が残ってしまう。十分な換気にならない。  それと同じで、忘却が先行する。そうあるべきである。記憶の前に忘れられるか、何を忘れるのかなどというのは、考えが足りない。抛却によって、乱雑になっている頭の中をきれいに掃除する。ゴミのようなものがあったら捨てる。それが忘却である。  忘却によって整理され、きれいになった頭で新しい知識、情報などを取り入れる、それで記憶がはたらくのである。混乱し、不要なものでいっぱいになった頭では記憶は充分にその能力を発揮することが難しい。忘却に露払いしてもらわないと、記憶ははたらきにくいというわけである。pp.1-16

全部を表示

飛行機型の人間にならないと。要再読。

starstarstarstar
star
4.6 2019年03月17日

たけお

考えるということは

starstarstarstarstar 5.0 2019年03月10日

自分のバイブル。頭の中の整理をするという事、考えるとは何か、みんなに読んで欲しい。

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

-- 2018年12月16日

エフ

抜粋

starstarstarstar 4.0 2018年12月05日

2017/1/31 22:25 ポジティブな言葉をかけてくれる人と話さないとダメらしい。 人との付き合いは大事だ。 自分は随分おざなりにしてしまっている。 改めなければいけない。

全部を表示

草加 琉依

考え方は人それぞれ

starstar
star
2.8 2018年11月09日

考え方をまとめるやり方、について書かれている。個人的には、参考にしたいと思う個所もあったし、抽象的で分かりにくいと感じる部分もあった。 物事の考え方は人それぞれ。「こうしなければならない」というものではないので、自分に合いそうだと思ったものを参考にしたい。

全部を表示

Readeeユーザー

読みやすい

starstarstar
star
3.6 2018年05月06日

学者学者しておらず、すごく読みやすかったです。 また、小節ごとのタイトルも機知にとんでいるなと感じました。

全部を表示

Readeeユーザー

いい本

starstarstarstar 4.0 2018年04月28日

ノートとメモの取り方が勉強になった。

全部を表示

Readeeユーザー

感想

-- 2018年04月25日

数十年前にかかれた本とは思えない。未来のことがわかりすぎていておどろいた。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください