生きることの意味(青春篇 1)

ちくま文庫

高史明

1997年1月31日

筑摩書房

660円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫

『生きることの意味』で多くの読者の心をとらえた著者が、自らの歩みを根源から問い直し、書き下ろした長篇三部作。第一部は、下関での誕生から、東京へ出奔する18歳までを描く。日本人として生まれた朝鮮人という歴史の闇を背負い、貧困と差別のなかで歪んでいく主人公。彼を受け入れてくれるのは不良仲間だけだった。そして、暴力事件を繰り返し、少年刑務所に送られる。出所した彼は太腿に彫った入れ墨を自らの手で焼き消し、新しい出発を決意する。

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