日本の雇用
21世紀への再設計
ちくま新書
島田晴雄
1994年9月20日
筑摩書房
792円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
成長の鈍化、円高の進行、人口の高齢化-日本の経済と社会はこれからどうなるのか。情報化社会の進展は雇用をどう変えていくのだろうか。国際経済・労働経済のみならず科学技術にも精通する著者が、メガトレンドの巨きな変化とさまざまなパラダイム転換を視野におさめつつ、21世紀へ向けての日本の雇用・賃金のあり方を明快に説く。
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mxa
(無題)
94年発刊の本で懐かしく再読しました。就活はコンテストではなくコミュニケーションと自己分析、大事なものは変わらないと思いました。一点仕事柄、「会社のHP」94年って Windows95もまだ、通信は9.6kの超低速、文字以外はFTPで通信していた時代の凝ったHPってどんなのだったのだろうか?とちょっと疑問に思いました。
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