定家明月記私抄(続篇)

ちくま学芸文庫

堀田善衛

1996年6月30日

筑摩書房

1,210円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

凉秋九月月方ニ幽ナリー平安文化の最後に大輪の花を咲かせ、その終焉をも見とどけた藤原定家。源平争闘の中に青春期を持った彼は、後半生でもまた未曾有の乱世に身をおかねばならない。和歌を通して交渉のあった源実朝の暗殺、パトロンであり同時に最大のライヴァルでもあった後鳥羽院の、承久の乱による隠岐配流。定家の実像を生き生きと描きつつ、中世動乱の全容を甦らせる名著。続篇は定家壮年期から八十歳の死まで。

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