般若経

ちくま学芸文庫

平井俊栄

2009年10月7日

筑摩書房

1,650円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

大乗を最初に宣言した、仏教の根本経典。本書は、厖大な般若経典の中から、最も流布している玄奘訳『般若心経』と鳩摩羅什訳『金剛般若経』、それに鳩摩羅仇訳『大品(だいぼん)般若経』の中の重要な五品を収録。それぞれ、原文・読み下し文・現代語訳・語注で構成する。大乗仏教の中心理念「空」とは固定的実体のないことをいう。『般若心経』はその空の思想の心髄を示し、『金剛般若経』は倫理的実践を空の思想によって基礎づける。『大品般若経』はこのうえない真実の完全なるさとりの智慧を教える。古来、宗派を超えて多くの人びとに読み継がれ、日本人のこころの糧となっている経典。

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