語る禅僧

ちくま文庫

南直哉

2010年11月30日

筑摩書房

968円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

病弱だった幼少期、たびたび死の恐怖にさらされた。恐怖は、切実な死への興味に変わり、15歳のとき「諸行無常」という言葉を知る。仏教との出会いだった。25歳で出家得度、曹洞宗大本山永平寺入山。同山での修行は19年に及んだ。本書で著者は、仏教の哲理、あるいは宗祖・道元の言葉に添いながらも、自分自身の生き難さに対峙し、自分自身の思考を深め、「今」と切り結ぶ言葉を紡ぎだす。異色の禅僧が語る宗教と人間とは。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

1

未指定

7

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください