昭和の洋食 平成のカフェ飯

家庭料理の80年

ちくま文庫

阿古 真理

2017年2月8日

筑摩書房

968円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

小津安二郎の映画『お茶漬の味』からテレビドラマ『寺内貫太郎一家』、平成のマンガ『きのう何食べた?』『花のズボラ飯』まで、家庭料理はどのように描かれ、作られてきたのか。女性雑誌やテレビの料理番組、そこに登場する料理研究家たちは、どんな役割を担ったのか。日本の社会や経済、家族のありかたが通り抜けてきた、この80年の変化を食生活から読み解く。

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