ベルリンは晴れているか

ちくま文庫 ふー56-1

深緑 野分

2022年3月14日

筑摩書房

990円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

終戦直後のベルリンで恩人の不審死を知ったアウグステは彼の甥に訃報を届けに陽気な泥棒と旅立つ。歴史ミステリの傑作が遂に文庫化! 解説 酒寄進一この作家の集中力と咀嚼力には、その若さからは想像もつかないほどの馬力がある。素直に脱帽!--逢坂剛第1位 第9回Twitter文学賞(国内編)第3位 2019年本屋大賞第2位 このミステリーがすごい!2019年版(国内編)第160回直木賞候補その他各紙誌でも大絶賛!!第二次大戦直後のドイツを舞台に迫真の臨場感で描かれた歴史ミステリの傑作待望の文庫化!【内容紹介】1945年7月、ナチス・ドイツの敗戦で米ソ英仏の4カ国統治下におかれたベルリン。ドイツ人少女アウグステの恩人にあたる男が米国製の歯磨き粉に含まれた毒による不審死を遂げる。米国の兵員食堂で働くアウグステは疑いの目を向けられつつ、なぜか陽気な泥棒を道連れに彼の甥に訃報を伝えに旅出つーー。圧倒的密度で書かれた歴史ミステリの傑作、待望の文庫化!解説 酒寄進一

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