鬼と日本人の歴史

ちくまプリマー新書 422

小山 聡子

2023年3月9日

筑摩書房

902円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

絵本などでいまでも親しまれている「鬼」。古代では畏怖の対象だったが、次第に都合が悪いものを表す存在となった。その歴史から日本人の心の有様を読みとく。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(3

starstarstar
star
3.93

読みたい

4

未読

2

読書中

3

既読

15

未指定

17

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください