記憶の形象

都市と建築との間で

槇文彦

1992年8月1日

筑摩書房

6,380円(税込)

科学・技術

1950年代から1992年まで、モダニズムの極北であるインターナショナル・スタイルにも陥らず、日本に眼を据えながら日本主義に堕すこともなく、一貫して〈都市と建築〉の生態的・文化的意味を問い、都市のなかにたたずむ建物の美を求め続けた建築家・槙文彦の世界。

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