
子どもたちの生と死
芹沢俊介(評論家)
1998年10月31日
筑摩書房
2,420円(税込)
人文・思想・社会
死の誘惑が子どもたちをとらえはじめた…。少年犯罪、自殺、いじめ、体罰、不登校、引きこもり、拒食・過食、幼児虐待…。さまざまな「子ども問題」が現代社会の病理と、そこから逃れるための道すじを教えてくれる。
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