官僚制としての日本陸軍

北岡伸一

2012年9月30日

筑摩書房

2,860円(税込)

人文・思想・社会

近代軍事史を背景に、皇道派や統制派など派閥対立の実態や支那課官僚の動向、宇垣一成の同時代観などの検証を通して、昭和陸軍の興隆と没落を描く。

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