
幼児の生活と数・量・形
幼児理解のありようを学ぶ
栗田敦子
1999年4月30日
東洋館出版社
2,090円(税込)
人文・思想・社会
教育改革の時代である。21世紀に向けての「幼稚園教育の改善の基本的考え方」や「幼稚園教育要領」が発表されている。本書は、特に「改善の基本方針」の中の「幼児期にふさわしい知的発達を促す教育の在り方を明確に示すこと」を中心にしつつ、幼児理解をどう考えたらよいか、また、望ましい援助はどうあったらよいかに視点を当てている。数・量・形を切り口に幼児そのものを考えようとする内容にしている。
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