
幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿
無藤 隆
2018年4月13日
東洋館出版社
1,870円(税込)
人文・思想・社会
本書は、新しい幼児教育のキーワードである「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」について、その背景から10の姿とはどのようなものかについて解説しています。3歳児未満、3歳児、4歳児、5歳児、小学校1年の合計13の事例を掲載し、具体的な子どもの成長の様子などから、その姿が見えてきます。幼稚園教育要領、保育所保育指針等の改訂・改定のキーマンである、無藤隆先生はじめ、幼児教育のスペシャリストが執筆。幼児教育関係者、小学校関係者必読の1冊です。 目次 Contents 幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿 PROLOGUE 今後の幼児教育とは 1 第1章 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿とは 9 生まれた瞬間から始まる0歳児からの教育 10 これからの1歳、2歳の保育の在り方を考える 14 これからの幼児教育の在り方を考える 18 乳幼児期の子どもの教育の在り方とは 22 幼児期において育みたい資質・能力とは 26 幼児期にはどのような見方・考え方があるのか 30 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿とは 34 幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿 1健康な心と体 38 2自立心 40 3協同性 42 4道徳性・規範意識の芽生え 44 5社会生活との関わり 46 6思考力の芽生え 48 7自然との関わり・生命尊重 50 8数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚 52 9言葉による伝え合い 54 10豊かな感性と表現 56 幼児期における「主体的・対話的で深い学び」の姿とは 58 幼稚園におけるカリキュラム・マネジメントとは 62 幼小接続とスタートカリキュラム 66 全体的な計画の作成の重要性 Column 1 保護者等に「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」についてどのように共通理解を図るか 74 第2章 事例 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿とその見取り 77 実践する上で,「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」をどう意識していくか 78 事例1 3歳児未満 自分で気付き興味をもとう,納得いくまで探究しよう 82 事例2 3歳児未満 何だろう,不思議さの入り口 88 事例3 3歳児未満 イメージを身体や言葉で表現しよう 94 事例4 3歳児 友達と創り出す遊びの楽しさ 100 事例5 3歳児 安心して社会と触れ合う基礎となる体験を 106 事例6 3歳児 園児の学び合いを大切にしよう 112 事例7 4歳児 気付きを大切にし,自身をもって粘り強くやってみよう 118 事例8 4歳児 連続した遊びの中で「思考力の芽生え」を培う 124 事例9 4歳児 やりたいことに向かって繰り返し取り組む 130 事例10 5歳児 何個食べたのかな? 数えてみよう 136 事例11 5歳児 中当てをやってみよう! 142 事例12 小学校1年 「がっこうたんけん」 148 事例13 小学校1年 スタートカリキュラムから学校探検へ 154 Column 2 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」が学力向上や社会で活躍する鍵になる?! 160
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