
ヤバい経済学増補改訂版
悪ガキ教授が世の裏側を探検する
スティーブン・D.レヴィット / スティーヴン・J.ダブナー
2007年5月31日
東洋経済新報社
2,200円(税込)
ビジネス・経済・就職
アメリカに経済学ブームを巻き起こし、170万部のベストセラーとなった話題の書。若手経済学者のホープが、日常生活から裏社会まで、ユニークな分析で通念をひっくり返します。犯罪と中絶合法化論争のその後や、犬のウンコ、臓器売買、脱税など、もっとヤバい話題を追加した増補改訂版。
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-- 2019年12月05日
・経済学はインセンティブの学問。インセンティブは人にもっといいことをさせ、もっと悪いことをさせないための方法に過ぎない。 ・学校の先生と相撲取り。インセンティブでインチキをする ・ククラックスクランと不動産屋。悪いときに使う情報は最強。 ・ギャングがママと住んでる理由。ギャングは普通の会社並みに組織立っていて、下の者は当然のように搾取される。早い話が金がなくて生活できないから ・人間の恐れは「もうすぐ死ぬ」可能性。そしてその確率をコントロールできないこと ○子育てに関係があるのは「どんな親か(親の教育水準、家では英語を話す、養子である)」であり、「親が何をするか(美術館に連れて行く、家族関係が保たれている)」はあまり関係ない
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面白いデータがたくさん
翻訳が少し難しいと感じる部分もあったかな
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