
ITナビゲーター2017年版
野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部
2016年11月25日
東洋経済新報社
2,640円(税込)
パソコン・システム開発 / ビジネス・経済・就職
2022年に向けて、ICT・メディア市場で何が起こるのか? AI(人工知能)、IoTで日本企業はチャンスを活かせるか? IT市場の成熟、構造変化の先を徹底予測! 携帯電話業界の構造改革の行方は? 巨大SNSプラットフォームの勢力図はどうなるのか? AI(人工知能)の発展と日本企業が進むべき道は? VR(仮想現実)が描く新たな現実とは? 本書では、「デバイス」「ネットワーク」「プラットフォーム」「コンテンツ配信」「ソリューション」など、従来の市場領域の発展と統合、境界が曖昧になっていることを鑑みて、2016年以降を見越した構造変化を予想している。 市場成長の重心は、通信をはじめとする基本的なサービスから、コンテンツやアプリケーションなどの上位階層やスマートデバイスに代表される新世代ハードウェアへと急速にシフトしている。 携帯電話やインターネットアクセスといった基本的な通信ネットワークサービスの導入が飽和に近づく一方で、急速に普及したスマートフォンによるコンテンツ配信、ソーシャルメディアといった新サービスも確固とした地位を占めるに至っている。 利用者や新たなニーズを先導しているのは、第1にスマートフォンであり、これをテレビ、タブレット端末、さらには社会インフラが追随する構図となっている。 加えて、ITバブル期に喧伝されたインターネット企業のいわゆる「勝ち組」企業は、ネット・非ネットビジネスの双方の世界において、大きな地位を占めており、国境を越えた展開とあわせて、既存のメディア産業と比肩しうる存在となっている。 一方で、日系大手エレクトロニクス企業の多くは、2010年代においても市場の変化対応に出遅れており、いまだ苦境にあることも否定できない。IoTやAI(人工知能)などでの巻き返しが期待される。 IT市場は、成長と衰退が目まぐるしく入れ替わる。成長機会も大きいが同時に事業リスクも大きな事業環境である。加えて、海外市場や社会インフラ連携などの新たなフロンティアをかたち作るための具体的な行動が求められている。 IT市場の主要分野を対象とした市場予測を行う本書は、市場の見極めや事業戦略の立案に必読の一冊。 【主要目次】 第1章 2022年に向けてICT・メディア市場で何が起こるのか 第2章 デバイス市場 第3章 ネットワーク市場 第4章 プラットフォーム市場 第5章 コンテンツ配信市場 第6章 ソリューション市場
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