日本企業のグロ-バル経営

吉原英樹

1988年10月1日

東洋経済新報社

2,200円(税込)

ビジネス・経済・就職

日本企業の多国籍化のこれまでの歩みを跡づけ、こんにち日本の多国籍企業が国内と海外で直面しているさまざまな問題点や課題をとりあげて検討し、そしてその検討結果を踏まえて、日本の多国籍企業の将来のあるべき姿について提言を試みたのが、本書である。その場合、日本の多国籍企業の経営の実態を後追い的にとらえることはさけ、未来オリエンテッドな立場から、日本の多国籍企業が真に多国籍企業として成長し発展していくためには何をなすべきかについて、相当思い切って大胆な提言を試みたつもりである。

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