世界の預金保険と銀行破綻処理

制度・実態・国際潮流

本間勝

2002年10月29日

東洋経済新報社

3,520円(税込)

ビジネス・経済・就職

「預金保険」は、銀行が破綻したときに預金を保護し、これを通じて金融システムの安定を図る制度である。この制度は19世紀前半に米国で生まれ同国で独特の発展をしてきたものであるが、最近20年間、金融の自由化・グローバル化の進展と金融危機の多発にともなって創設が相次ぎ、現在では世界の約80カ国で導入されるに至っている。これと並行して、預金保険制度とこれを活用した銀行破綻処理という2つの分野においてさまざまな新機軸が開発・導入され、これが世界の金融システムの安定性に大きな影響を与えるようになってきている。本書は、急速な展開をみせる預金保険と銀行破綻処理の実態と国際動向を概観するとともに、そのなかの先進的な設計思想と技術について詳述する。

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