詳解 財務会計論

制度と慣習と政策のルール

星野一郎

2020年6月9日

同文舘出版(株)

4,730円(税込)

ビジネス・経済・就職

仕訳なしでも学べるリベラルアーツとしての財務会計のエッセンスとその知的思考プロセスを明らかにした画期的なテキスト! この1冊で、財務会計の考え方やしくみが理解できます。 序章 企業会計システムの意義と機能 第1部 機能と制度そして原則 第1章 意思決定機能と利害調整機能 第2章 会計制度の前提としての会計公準 第3章 会計制度の基盤としての一般原則 第2部 資金の調達そして管理 第4章 資金調達の重要性と多様性 第5章 株式発行による資金調達 第6章 負債による資金調達 第3部 資金の運用そして投資 第7章 営業資産の分類と原則 第8章 棚卸資産の評価と費用化 第9章 有形固定資産の評価と費用化 第10章 無形固定資産の評価と費用化 第11章 金融資産の評価と費用化 第4部 認識と測定そして対応 第12章 運用成果の認識と表示 第13章 費用と収益の対応関係 第14章 貸倒引当金の意義と機能 終章 会計ルールそしてその制度的基盤と背景

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