米国の対日政策改訂版
覇権システムと日米関係
川上高司
2001年12月31日
同文舘出版
4,070円(税込)
人文・思想・社会
本書は、「離反」か「接近」かの岐路にたつ日米関係を、米国の覇権システムの変遷という観点からとらえ、戦後55年間にわたる米国の対日政策を史的に分析し、その将来の展望を試みている。「トルーマンと吉田茂」の日米主従時代から、「ブッシュと小泉純一郎」のパワー・シェアリングの時代、さらには米国同時多発テロまでの55年間を解説したものである。
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