3スプリットメモ術

「手書き・3分割」で情報を整理する

大西恵子

2022年10月3日

同文舘出版

1,760円(税込)

パソコン・システム開発 / ビジネス・経済・就職

・頭の中の混とんとした情報 ・キャパオーバーな業務 ーー「客観(事実)/主観(意見や気持ち)/あとで」の3つに分けて書き出す ことで、仕事は整理される。 聞いたまま、思いついたままに書きまくる“受け身メモ”を卒業し 必要な情報を能動的・主体的に取りに行く “攻めのメモ”=「3スプリットメモ」を活用しよう! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小学校のときの自由勉強、大学時代の就活日記、就職後に作成した業務マニュアル、 そして11年前から活用し続けている「ほぼ日手帳」。 アナログからデジタルの時代に変わっても、私のそばにはいつもペンとメモ、ノートがあります。 膨大な情報を記憶することはできませんから、「記憶力」より「記録力」と捉え、 ずっと手書きのメモを大切にしてきました。 しかし、いいことばかりではありません。 メモする量が増えるほど、「あれはどこに書いたかな?」「これはどういう意味で書いたんだっけ?」と、探す時間、思い出す時間が増えていきました。 1枚の資料をつくるために過去のメモを30分以上探すなど、余計な時間と労力を費やすことが多くなったのです。 そんな経験を繰り返しながら気づいたのは、メモを書いて終わりにしてはもったいない! ということでした。 情報は鮮度が命です。活用しなければ、そのとき大切だと思ったことが、時間とともに“ゴミ化”してしまいます。 必要な情報を絞り込んで、パッと見てわかるメモにすること、書く場所を決めること、探す手間と時間を減らして、書いた内容を活かしきることが大事なのです。 そしてたどり着いたのが、「1枚の紙にダラダラ書くより、用紙を3分割して所定の位置に、コンパクトにまとめて書くこと」です。 分けると、解るのです。分けて書くと、わかりやすいし、活用しやすくなりました。 大切な時間と労力を費やして書いたものを、少しでも仕事や大切な人との関わり、自分自身の成長のために役立てていただきたい。 そんな思いを込めて、「3スプリットメモ術」をご紹介します。(「はじめに」より抜粋) 1章 仕事は手書きのメモでうまくいく 2章 3スプリットメモの基本ルール 3章 自分の課題・問題を3スプリットメモで整理する・初級編 4章 自分の課題・問題を3スプリットメモで整理する・上級編

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