PIC電子工作

たのしくできる

後閑 哲也

1999年11月30日

東京電機大学出版局

2,970円(税込)

科学・技術

PIC(ピック)というコンピュータICが日本に紹介されだしたのは,1995年頃とまだ最近のことですが,世界では100億個以上も使われています。『コンピュータIC』と聞くと,なんだか“ムズカシイ”ような気がしますがまったく心配ありません。はんだ付けとちょっとしたパソコン操作ができればOK!  本書は,この優れもののPICを徹底的に遊びに使うために,回路の製作法をやさしく解説しています。 1. PICって? 2. PICの使い方 3. まず動かしてみよう 4. 電子ルーレットゲーム 5. 光線銃による早撃ちゲーム 6. 超音波距離計 7. リモコン月面走行車 8. 周波数カウンタ 付録A プリント基板の作り方 付録B MPLABの使い方 付録C プログラムの書き込み 付録D 部品の入手先

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